コンテントヘッド

橈骨神経麻痺

投稿日|2018.10.2

手や指が上がらなくなる疾患の一つに、橈骨神経麻痺があります。橈骨神経は、上腕の骨を横切るようにして走行しています。
そして、前腕の方へ降りてきて手首を甲側に伸ばす筋肉や、指を伸ばす筋肉を司っています。
しかし、筋肉のすぐ下を通るため外からの圧迫を受けやすいので、
腕を下にして転寝をしてしまったときや、椅子の角などが長時間当たり続けてしまい、手首や指が動かせなくなってしまう場合があります。
中には骨折や脱臼などのケガに合併して生じることもあります。これを橈骨神経麻痺といいます。
診断は手首が上がらないなどの症状ですぐわかりますが、補助診断として神経の速度を測ってどの程度神経が傷害されているかを判断します。
治療は、固定治療を行います。具体的には手首が落ちないように装具をつけて手首を支えるようにします。
固定期間は神経の回復度合いによって個人差はありますが、大体1~2カ月くらいです。また、お薬については、炎症・痛み止めの薬、神経に効くビタミン剤があります。
この疾患は神経が完全に切れて戻らなくなったわけではなく、圧迫を受けたために神経の機能が一時的に傷害されているだけなので、
徐々に回復していきますので、心配ありません。
不明な点がありましたら、スタッフまでご相談ください。

手根管症候群

投稿日|2018.10.2

手首のところで神経が圧迫されて起こる病気です。手のひらの親指側半分を支配する神経は手首にあるトンネルを通ります。
しかし、手を良く使う方や骨折して手首の形が変わってしまった人などでは、トンネルが狭くなってしまい、神経を圧迫することが原因で発症します。男性よりも女性に多く、年齢は妊娠出産期と閉経期に多いと言われています。また糖尿病やリウマチ、人工透析なども原因として考えられています。

早朝や起床時に特に強い指先の痛みや痺れが多く、ボタンかけや硬貨・紙幣のつまみが不自由になるなどの症状が出ます。

☆保存的治療(手術をしない治療)☆
ステロイド駐車や消炎鎮痛剤の使用、神経の圧迫を軽減させるための装具による固定療法、ビタミンB12(神経修復薬)・末梢循環改善薬の内服などがあります。

☆手術治療☆
上記の保存的治療が無効で痺れや痛みが強い場合や、母指球筋(手のひら側の親指の付け根にある筋肉)の萎縮がある場合にすることがあります。手術では神経を圧迫している原因を取り除き、トンネルが広くなるようにします。

もし不明な点があればスタッフにお気軽にご相談ください。

足底筋膜炎・足底腱膜炎 /向日市鍼灸院

投稿日|2018.10.1

【病態】
 足底筋膜炎とは、足底筋膜と呼ばれるかかとの骨の下側と足の付け根をつないでいる丈夫なひも状の組織が炎症を起こした状態をいいます。この病気は、足底筋膜に繰り返し負荷がかかることによって起こります。足底筋膜に過度の負荷がかかると小さな断裂が生じます。痛みは足底筋膜に沿った部位ならどこにでも起こりますが、最も多いのはかかとの骨と足底筋膜がつながっている部位です。
 この病気は、スポーツに起因するものではジョギング愛好家や長距離ランナーに多く見られます。
一方、中高年者では長時間の歩行や立ち仕事による足底筋膜への過負荷が原因となり、スポーツとは関係なく発症します。

【症状・診断】
 起床時に立ち上がって歩き始めや、椅子から立ち上がる瞬間などに足の裏に痛みを感じます。また、運動を続けると徐々に軽減する傾向があります。その他、足の形態として、扁平足などの形態異常を合併しています。

【治療】
 靴のチェックが必要で、ソールの片べりしたものは新しいものに変更することをお勧めします。痛みの強い場合には仕事における歩行距離や立ち時間を減らしたり、スポーツ活動ではランニング距離を減らしたり一時的に休止することも必要です。
 そのうえで、以下の保存療法が有効です。
足底筋膜のストレッチング
1日最低10回(1回 20-30秒)ずつ行ってください。

足底板の装着
土踏まずの保持、扁平足防止による足底筋膜への負荷の軽減が目的となります。いろいろ種類があるので患者さんに適した足底板を処方します。

不明な点があればスタッフまでお尋ねください。

過失割合の基本的な考え方  【向日市 鍼灸治療院】

投稿日|2018.9.27

交通事故の類型別による被害者と加害者との過失割合は、これまでの裁判例の集積などにより、おおむね決まっています。
交通事故の類型は数多くありますので、交通事故の類型を種類ごとに分けて、その主なものを例示して過失割合を説明します。

*過失割合の表の読み方と用語の使い方
・過失割合についての文献
過失割合について解説している「文献」としては、次のようなものがあります。
 東京地裁民事交通訴訟研究会編著「民事交通訴訟における過失相殺率等の認定基準」
 公益財団法人日弁連交通事故相談センター編「交通事故損害額算定基準」(通称「青い本」)
 公益財団法人日弁連交通事故センター東京支部編「損害賠償額算定基準」(通称「赤い本」)
ここでは、 の通称「青い本」に基づいて過失割合について説明します。

加算要素・・【夜間】 歩行者の存在が予想される午後9時、10時ごろまでを想定しており、人の通行が通常は予想されないような
           午前2時、3時ごろに発生した事故については、もう少し大きく加算される余地があります。
      【幹線道路】 歩車道の区別があり、車道幅員がほぼ14m以上で、車が高速で走行しているのが通例で、通行量の多い国道や一部             の県道のような道路を想定しています。
      【直前・直後の横断】  歩行者が、車両の直前や直後を横断することです。路地からの飛び出しや渋滞車両間からの飛び出しもこ                  れに当たります。
減算要素・・【幼児・児童・老人】  「幼児とは、ほぼ6歳未満の者」を、「児童とは、ほぼ6歳以上13歳未満の者」を、「老人とは、ほぼ
                   65歳以上の者」をそれぞれ想定していますが、必ずしも厳格に適用されるものではありません。
      【集団横断】   集団登校のように、数人が同様な行動をとっていると見られる状態にあることです。
      【重過失・著しい過失】  重過失とは居眠り運転、酒酔い運転、無免許運転、30㎞以上の速度違反など悪質な違反をともなう過                   失であり、著しい過失とは、これより程度の低い脇見運転など前方不注意視の著しい場合、酒気帯び運                   転、著しいハンドルやブレーキ操作の不適切などの過失、15~30㎞未満の速度違反のことです。

 

9月24日(月) 診療します!!

投稿日|2018.9.20

9月24日(月)は下記のとおり診療いたします。
《診療時間》8:00~13:00

※予約優先制となっております。
 

予約優先制ですのでお早めに予約をお取りいただくようお願いいたします
当院は予約優先制となります。
治療をご希望の方は今すぐお電話を下さい。
☎0759326107
キャセルがあるかもしれませんのでお電話をお待ちしています。
ひろた鍼灸整骨院
公式ホームページ http://www.hirota-seikotu.com
交通事故治療は22時まで受付しています

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