肩・腰・首・膝の痛み・スポーツリハビリ・交通事故の治療なら向日市ひろた鍼灸整骨院にお任せください!

ひろた鍼灸整骨院

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交通事故治療を得意とする整骨院(2019.7.20)

交通事故治療を得意とする整骨院

不定愁訴?説明しにくいけど重だるい!

・整骨院・接骨院 交通事故治療の考え方

整骨院・接骨院の多くが、交通事故のむち打ち治療を

得意としてます。

整形外科のようにレントゲン検査や手術、

投薬を行うことは出来ませんが、直接の手技によって

全身を診ながら筋肉をほぐし、関節のリハビリを行い

事故によって狭くなった可動域を広げていきます。

骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷の治療エキスパートとして

人の体の「自然治癒力」を最大限に活かすような施術を行います。

 

・事故後の説明しにくい不調 「不定愁訴」

「不定愁訴」とは頭が重い、イライラする、疲労感がある、

よく眠れないなど、自覚症状はあっても

原因となっている疾病が特定できない状態を指し、

医師によっては自律神経失調症と診断する場合も

あります。

検査では明らかな異常が見つからないので

処置も難しく、客観的所見に乏しいことが特徴です。

 

むち打ちで首の骨がゆがむと神経が圧迫されるので

不定愁訴のような状態が起こります。

 

交通事故後にこのような症状が現れた場合

頭の重さから風邪をひいたと地震で判断してしまう人も

います。

病院へ行く際は交通事故に遭った旨を伝えましょう。

整骨院・接骨院ではこれらの症状は交通事故後のむち打ちなどと

関連づけて考えます。

説明しにくい痛み、だるさ、倦怠感もきちんと診てもらいましょう。

 

 

夏休み始まりました!(2019.7.19)

 

こんにちは。

三崎です。

じめじめ湿気の多いお天気が続いていますね。

今日は息子達の中学校、小学校の終業式でした。

終業式と言えば。。。通知表!ですよね。

我が子達の優秀〜〜〜な成績に‥動揺が隠しきれません(O_O)

ど〜おしたら勉強する子になるのかなぁ。。

よきアドバイスがあれば、どなたかご教授ください(◞‸◟)

 

そんな憂鬱には負けず、今日も少しでも皆さんの笑顔が見れます様に

元気に治療してまいります!

梅雨明けも間近なので、夏に向けて元気な身体作りをしていきましょう。

お身体のご不調、お悩みがある方は、お気軽に『ひろた鍼灸整骨院』までご相談くださいね(*^^*) (さらに…)

むち打ち、病院では異常なし?(2019.7.19)

むち打ち、病院では異常なし?

これもむち打ち?いろんな症状がありすぎるよ!

・むち打ち 正式には「外傷性頸部症候群、頸椎捻挫」

頸や背中に急激なショックが加わり

首が前後にむちのようにしなる事が原因で生じる、

首や背中に痛みがある症状をいいます。

交通事故にあったその日はほとんど症状が現れず、

翌日以降に首筋・背中・肩の凝りや痛みなど

様々な症状が出てくることが多いようです。

また、首の周囲に密集した自律神経のバランスが崩れることで

吐き気やめまい、頭痛のほか、腕や手の痺れ、食欲不振、脱力感などの

症状が出ることもあります。

むち打ちの症状に個人差があり、これらの症状が複合的に現れたり

気候によって苦しむ人も少なくありません。

実際、首や肩の凝りの原因が

数年前の交通事故によるむち打ちだったというケースもあります。

 

・むち打ちは神経症状 レントゲンやMRIでは判断しにくい

むち打ちは首の筋肉や靭帯、関節の損傷によります。

病院では骨に異常がなければ=骨折していなければ

むち打ちの診断はされずに済まされることもあります。

湿布と痛み止めだけではむち打ちに対処できないこともあります。

痛みが長引くときは整骨院や接骨院で併せて診てもらうことを

検討してみるのもいいでしょう。

後遺症として残さないための予防にもなります。

 

・柔道整復師の技術 触診で骨の歪みやずれがわかる

骨が折れているのか分からないまま整骨院へ行き、

触診でこれは骨折と判断

整形外科へ紹介状を書くということも日常的にあるといいます。

 

夏季休暇のお知らせ(2019.7.18)

おはようございます、ひろた鍼灸整骨院『夏季休暇のお知らせ』です。

7月22日(月)~7月25日(木)

休診させていただきます。

7月26日(金)より診療いたします。

7月26日(金)の御予約はまだまだ空きがございます。

お電話お待ちしております。

お盆は通常診療いたしますので、お間違えのないようお願いしたします。

交通事故治療、早期受診のススメ(2019.7.16)

交通事故治療、早期受診のススメ

交通事故後はすぐに病院へいこう!

・早期受診を進める理由

・早めに対処することが回復も早くする

・事故から10日以上過ぎると、

事故との因果関係を証明できない場合がある。

 

・まず病院へ(診断書をもらう)-必要に応じて整骨院・接骨院も

交通事故の後遺症は数カ月経って突然発症するものもあります。

むち打ちがその代表格で当初はほとんど症状に出ず

病院で「異常なし」と診断されても、翌日から数日後、

数か月後になって様々な症状が現れることがあります。

頭痛や吐き気など当事者自身も交通事故が原因ではなく

単なる体調不良だと考えてしまうケースも多いといいます。

 

交通事故の際、衝撃で身体は揺さぶられ、体は思いがけない方向に

S字状の動きを強いられてしまいます。

とっさの出来事が起こる頭部を守ろうとして

首の筋肉がこわばります。どこを打ったか覚えていないという人でも

交通事故では大抵頭をぶつけています。

このように交通事故でむち打ちになる要因は多いといえます。

病院だけではなく、念のために

整骨院・接骨院でも診てもらうといいでしょう。

大きい病院だと診察の間隔が空く事や待ち時間の長さから

体の負担が大きくなりがちなところをカバーすることもできます。

 

・むち打ちは後遺症として認められにくい

たとえ認められても後遺障害の等級が抑えられるために

症状のつらさに反して補償が厳しいという現実があります。

後遺症で苦しまないためにも、早期治療が大切です。

 

 

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