投稿日|2019.8.19
肉離れとは?
走っている最中や、急なダッシュやストップ動作、またジャンプの着地など、
強い力が体に加わった際に発症する筋肉の損傷の事を言います。
足の筋肉に起こることがほとんどで、特に太ももの裏の筋肉(ハムストリング)によく起こります。
原因
・筋肉の柔軟性の欠如(体が硬い)
・筋力や筋持久力が弱い
・筋力のアンバランス(裏側と表側の筋肉や、右足と左足の力のバランス)
・ウォームアップや、ストレッチの不足
・ランニングフォームやキックフォームなどの間違いや乱れ
治療
まずはRICE処方を1~3日継続的に行い、患部の炎症と腫れをおさえます。
この処方をできるだけ早く、確実に行い、
皮下出血などによる腫れを最小限に留めることが、
早く治すために最も重要なことと言えます。
そしてもうひとつ大切なことは、筋肉がどのくらい傷んでいるのかを、
できるだけ正確に把握することです。
この損傷の程度によって治療の期間が変わっていきます。
損傷の程度は大きく分けてⅠ度(軽傷)、Ⅱ度(中等症)、Ⅲ(重症)の3種類に分けられます。
ストレッチの角度や、超音波検査によって損傷の程度(Ⅰ~Ⅲ度)を確認します。
また、これを定期的に行うことでスポーツ復帰の時期を決めることができます。
だいたいⅠ度(軽傷)では2~3週間、Ⅱ度(中等症)
では4~6週、Ⅲ度(重症)では1カ月以上治療が必要になります。
治療中に無理をしてスポーツを行ったりすると、症状が悪くなり、
治療期間が長引くことになるので注意してください。
リハビリは主に、マッサージやストレッチ、
そして痛みの状態を確認しながら筋肉トレーニングを行います。
RICE処置が終わった後は温熱療法も行い、できるだけ血行を良くします。
リハビリ期間のトレーニングについては、症状に合わせてリハビリスタッフがメニューを考えます。
分からない事があればなんでもご相談ください。
投稿日|2019.8.17
・AMS(アクシデント・メディカル・サポート)
交通事故に遭った人を救済するために、各業界が連携してフルサポートする一般社団法人で
無料の交通事故相談を受け付けしています。
被害者が安心して怪我の治療に専念できるように医療、整骨院、保険、車の修理など
どれもが適正に受けられる企業と連携しています。
・各業界プロフェッショナルとの連携 救う力
「交通事故の被害者を救済する」という理念のもと
法律家や保険会社、医療関係、関連する企業など、各業界のプロフェッショナルが
連携して設立されたのがAMSです。
誰もが被害者・加害者になり得るかもしれない交通事故に対して
それぞれ協力しあって情報を提供し全力でサポートします。
投稿日|2019.8.16
変形性関節症や関節リウマチにより膝のつらい痛みが続き
リハビリテーションや関節注射でも症状がよくならない方が対象になります。
術後の日常生活の注意
あぐら座りや、横座り、立膝の姿勢などはいけません。
できる限り椅子に座るか足を延ばしたまま投げ出すように座るのが望ましいです。
また、重労働や負担の大きいスポーツは人工関節を早く痛めてしまいます。
体重の増加も膝に負担がかかるので気をつけましょう。
・退院後のリハビリテーション
運動療法が中心となります。特に膝の曲げ伸ばし訓練と太ももの筋力トレーニングは重要です。
また手術した部分が安定期に入るまではリハビリの後に膝が熱を持ちますので
氷などで冷やすようにします。マッサージ治療や電気治療などは引き続いて行ってもらっても
全く支障はありませんがマイクロ波治療は人工関節が熱を帯びてしまい大変危険なので
絶対してはいけません。それ以外に生活上やリハビリテーションをしていくうえで分からない事
してはいけないことなど、なんでもリハビリスタッフにご相談ください。
投稿日|2019.8.16
膝蓋骨って?
膝蓋骨とは膝関節に蓋をしている骨で、膝関節の保護や
円滑な屈伸動作、膝を伸ばす筋肉の伝達など非常に重要な役割を担っています。
いわゆるお皿と呼ばれる骨です。
膝蓋骨骨折とは
転倒した際などに膝蓋骨を直接打った時1番多く骨折します。
骨折のタイプも様々で中には手術となるタイプもあります。
最初のレントゲンでは骨折がはっきりしないものもあり、治療を間違うと
正座ができないなどのADL障害がでてくることもありますので
しっかり見極めて治療していきましょう。
症状
関節の中の骨折なので関節に血がたまり腫れる
痛くて歩けない・膝の曲げ伸ばしができないなどです。
治療
保存療法
骨折部分が大きく離れていなく、骨折線が単純なものが適応となります。
治療は骨折部分が離れてしまわないように太ももの真ん中あたりから足首の上まで
膝を軽く曲げた姿勢でギプス固定を3~4週間行います。
ギプスが外れたら筋力強化や足の曲げ伸ばしの訓練をしていきます。
手術治療
骨折部分が大きく離れているもの、粉砕骨折などが適応となります。
治療は離れた骨折部分をつなぎ合わせる手術が主流です。
ギプス固定の例
固定中でも強く踏ん張ったり、転倒してしまうと
骨折がひどくなることもあります。
十分気を付けてください。
投稿日|2019.8.16
弁護士・司法書士・行政書士
それぞれ、どのように助けてくれるのかな?

交通事故では不慣れな手続きや交渉において
専門的な立場から手助けしてくれる人がいると安心できます。
任意保険で「弁護士費用特約」がついていれば
弁護士や司法書士・行政書士への依頼もしやすくなります。
・弁護士
依頼者に代わって保険会社との示談交渉や裁判ができるのは弁護士だけです。
書類作成から代理人としての活動まですべてのサポートをしてくれます。
弁護士に示談交渉を任せると裁判を視野に入れた強気の交渉ができるので
慰謝料等も日弁連基準が通りやすく、適切な賠償額を得られるように主張してくれます。
弁護士費用の総額が高額になる場合もありますが
最終的に受け取ることのできる慰謝料の中から成果報酬として
支払われることも多いので経済的に余裕がなくても依頼可能な場合も多いといいます。
・司法書士
登記手続きの専門家で原則として裁判や示談交渉を代理することはできませんが
認可された「認定司法書士」であれば賠償請求額が140万円以下の場合に限り
弁護士と同様の活動ができます。(被害が比較的軽い物損事故や後遺症の無い傷害事故など。
ただし、裁判は簡易裁判所での一審のみ。)
自賠責保険は扱えませんが裁判所に提出する適正な書類を作成してくれます。
・行政書士
主に行政関係文書を作成する専門家で書面を作成する権限しかないので
依頼者の代理人として相手と直接交渉をすることはできません。
自賠責保険請求の手続き等はサポートしてもらえます。
このように司法書士や行政書士への依頼は書類作成や、比較的軽微な事件に限られます。
これに対し弁護士は書類作成・示談交渉・裁判のすべての手続きを代理することが可能であり
後遺障害が残るような事案では最初から弁護士に相談する方がよいでしょう。
ただし、交通事故に対して専門的な知識をもっていない弁護士もいるので
依頼する前によく確かめることが大切です。