投稿日|2019.12.18
こんばんは、受付の森口です。
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高校1年生の硬式野球部の息子。
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冬の部活は春に向けての身体作り。
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走り込みや筋トレが練習に加わります。
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高校に入ってからの初めてのウエイトトレーニング。
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始めたばかりで要領を得てないせいか、息子を含め、部員のほとんどが「腰が痛い」と。
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そしてそんな時にウエイトの専門のトレーナーが来てくださいました。
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腰が痛くても、専門のトレーナーが来てくださると、頑張ってしまう息子(笑)
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デッドリフトで60㎏から5㎏ずつ増やしながら持ち上げていきます。
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そして115㎏を持ち上げた時に『あかん、これ以上やるとヤバいことになるかも…。』と判断し、そこまでにすることに。
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ですが、やっぱり腰を痛めていたようで、学校から息子が「ひろた先生に予約を入れて」と連絡が。
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早速、次の日に診てもらいました。
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下に落ちているものを拾う時に、上半身をピンと伸ばして足だけ曲げて手探りで拾う状態。。。
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靴下やズボンを履くのも痛い。
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息子がよく効くと言うハイボルテージ治療器とラジオスティム治療器で施術をしていただきました。
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幸い、テスト期間で部活もトレーニング組か教室での勉強組かを選べたので
勉強組を選んで、様子を見ながら徐々にトレーニングに戻しました。
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そして一週間後のテスト明けから無事に練習復帰をすることができました。
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その後もグラウンド練習にプラスしてウエイトトレーニングをしていますが
だんだんと要領を得たようで筋肉痛と上手に付き合いながら練習をこなしているようです。
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☆ラジオ波と呼ばれる周波数帯の電磁波を流し、温熱を発生させる治療器
「ラジオスティム治療器」
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☆瞬間的に高電圧の電圧を流すことによって皮膚抵抗をおさえて身体の奥深くに電流を流し低周波特有の刺激感が少なく、主に鎮痛や筋肉の収縮を促すために用いられる治療器
「ハイボルテージ治療器」
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京都府向日市のひろた鍼灸整骨院では、これらの治療機器を導入しています。
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気軽にお問い合わせください。
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ひろた鍼灸整骨院は本日も診療しております。
スタッフ一同お待ちしております。