投稿日|2017.10.4
スポーツ障害は、使い過ぎなどで起こるもので、痛みを伴うものです。
#障害の原因を知る
障害の治療では、先ずその原因を知ることです。
症状に対する治療を行い、たとえ症状が取れても、傷害の原因を取り除かない限り再発を繰り返すことになります。
原因を探ることが大切で、用具、環境、速度、テクニック、コンディションこれらが適切であるかどうかをチェックすることから始まります。
これらは、自部自身や指導者がある程度チェックすることが可能です。
そして、その原因を取り除くことが、スポーツ障害の治療となります。
#対症治療
a)局所の安静
b)冷却療法
★(アイス、マッサージ・アイシング)
急性炎症、慢性炎症、練習後、リハビリテーション後に効果的
運動直後に感覚が無くなるまで行う。(約10~15分間)
<目的>
・痛みの除去
・運動後の炎症を抑える。
・血管を収縮させることを目的とする。
このため15分以上行わないこと。長時間の冷却は血管をむしろ拡張する。
この他、冷却には血管拡張時間をコントロールし血行を改善させる作用と神経筋疲労の改善を促進させる作用がある為、リハビリテーションやトレーニング時間を延長させることが可能となります。
<適応>
筋挫傷、腱炎、靭帯炎などの使い過ぎによる炎症
<方法>
まず丸く円を描くように擦る
冷気→疼痛→無痛
感覚が鈍くなれば少し強く抑えながらマッサージする。
c)温熱療法
1)超短波、極超短波、(マイクロ波)照射 2)ホット・パック
3)赤外線照射
d)低周波治療法(SSP、干渉波など)
鎮痛、マッサージ効果があり、中周波療法と同様に神経、筋を刺激し筋萎縮を予防する効果もある。
e)レーザー光線:鎮痛作用があり皮膚の刺激が全くない。
f)超音波:筋挫傷(肉離れに効果的で深部の温熱血行促進作用がある)
g)水治療法:渦流浴など
ひろた鍼灸整骨院10月7日(土)午後12時~16時40分まで診療を行っております。
お身体で気になる所がありましたらご来院ください。
お待ちしております。