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ひろた鍼灸整骨院

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膝蓋骨脱臼・膝蓋骨不安定症 |(向日市 整骨院)

投稿日|2017.10.6

膝蓋骨脱臼とは??
膝蓋骨が正常な位置から外側に外れることを言います。

原因
大きく分けて先天的に膝蓋骨の不安定症があるものと、1回の外傷により発生するものとに分けられます。
不安定性の原因としては、膝蓋骨の形・位置に異常がある場合や、膝蓋骨が治まる大腿骨の形に異常がある場合が考えられます。
外傷では膝を曲げた状態で、力を入れたり踏ん張ったりしたときに大きな力がかかって発症します。
例えばジャンプの着地や、ダッシュ時からの急なストップ動作中に起こります。
または、スポーツ中に人とぶつかったりした際に起こることもあります。

症状
不安定性によるものでは、膝がガクッと崩れるような不安感があります。
外傷によるものでは膝の強い痛みと腫れがあり、膝の内側に強い圧痛を認めることがあります。

治療
不安定性によるものでは、膝蓋骨が外側に移動しにくくするパッドが付いたサポーターをして、膝を安定させます。
更に大腿四頭筋の筋力強化をします。
外傷性ではギブス固定を約2週間行います。
またサポーターをして筋力増強訓練を行います。
通常は4~6週間で症状は落ち着きます。
しかししばらくしても症状が変わらない場合、再脱臼をよく繰り返してスポーツや日常生活に支障が出る場合は、手術をして膝蓋骨が脱臼しないようにする方法もあります。
膝蓋骨が脱臼を繰り返すと、膝蓋骨の裏の関節軟骨に傷がついたり、骨折を起こしたりすることもありますので注意が必要です。

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