投稿日｜2015.6.15
応急処置【右膝内側側副靱帯損傷損傷 膝テーピング】
院長の廣田です。
日曜日の20時過ぎに兄から電話がありました。
用事がない限り電話を掛けてこない兄です。
1年ぶりぐらいの電話です。
今朝、フットサルをしていてドリブルをしていて相手選手にタックルされた際に右膝を外反に捻り負傷k。
痛くて歩けない。どうしたら良い??との電話でした。
とにかく湿布ではなく氷で冷やして挙上して下さいと指示し兄の自宅の西京極まで治療しに行きました。
診させて頂いた結果、半月板や前十字靱帯には問題なく右膝内側側副靱帯損傷と判断しました。
応急処置として右膝内側側副靱帯損傷に対してテーピング固定を行いました。
当院では時間外でも応急処置などの適切な処置・治療を行っています。
お気軽にお問い合わせして下さい。
向日市 ひろた鍼灸整骨院
痛みで膝を伸ばすことが出来ません。
内側側副靱帯損傷 に対してテーピング固定行いました。
当院、予約優先とさせていただいておりますので、ご来院の前に
お電話をいただけますと、お待たせしないお時間をご案内できます。
※当院には駐車場が３台ございます。
万が一満車の際は、向かいの三井パークをご利用ください。
６０分無料となっております（当院が２００円負担いたします）
向日市ひろた鍼灸整骨院
ホームページ
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当院では腰痛・肩凝り・ギックリ腰・寝違えに特化した治療を行っています。
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