おはようございますひろた鍼灸整骨院です。

 

9月23日(金)秋分の日 診療時間のお知らせです。

午前 8:00~12:00 診療

午後 休診

 

お間違えのないようお願い致します。

こんにちは。三崎です。

湿度の高い日が続いきますね。

家にある温度・湿度計を見ると、最近

いつも湿度が70%〜80%程もあり。

思わずクーラーのリモコンに手を伸ばし

てしまいます。

 

我が家には1年少し前からハムスターが

居るのですが、ハムスターむ湿度はとて

も苦手🐹普段は床材にもぐったり、あま

り姿を見せずに眠るのですが、暑く湿度

のある日は

死んでません笑

『暑いーー』と全面にアピールしてダラ

けております。

 

湿気やジメジメした気候は、東洋医学で

は【湿邪】と言い、胃や脾臓に影響を及ぼ

しやすいです。

室内でも適度に冷房をつけたり、胃腸に優

しい物や身体に入りやすい物を取り入れて

何とかこのジメジメを乗り切りましょう!

 

 

 

こんばんは、受付の森口です。



高校1年生の硬式野球部の息子。


冬の部活は春に向けての身体作り。

走り込みや筋トレが練習に加わります。



高校に入ってからの初めてのウエイトトレーニング。


始めたばかりで要領を得てないせいか、息子を含め、部員のほとんどが「腰が痛い」と。



そしてそんな時にウエイトの専門のトレーナーが来てくださいました。


腰が痛くても、専門のトレーナーが来てくださると、頑張ってしまう息子(笑)


デッドリフトで60㎏から5㎏ずつ増やしながら持ち上げていきます。


そして115㎏を持ち上げた時に『あかん、これ以上やるとヤバいことになるかも…。』と判断し、そこまでにすることに。


ですが、やっぱり腰を痛めていたようで、学校から息子が「ひろた先生に予約を入れて」と連絡が。


早速、次の日に診てもらいました。






下に落ちているものを拾う時に、上半身をピンと伸ばして足だけ曲げて手探りで拾う状態。。。

靴下やズボンを履くのも痛い。


息子がよく効くと言うハイボルテージ治療器とラジオスティム治療器で施術をしていただきました。

幸い、テスト期間で部活もトレーニング組か教室での勉強組かを選べたので
勉強組を選んで、様子を見ながら徐々にトレーニングに戻しました。



そして一週間後のテスト明けから無事に練習復帰をすることができました。


その後もグラウンド練習にプラスしてウエイトトレーニングをしていますが
だんだんと要領を得たようで筋肉痛と上手に付き合いながら練習をこなしているようです。



☆ラジオ波と呼ばれる周波数帯の電磁波を流し、温熱を発生させる治療器
「ラジオスティム治療器」




☆瞬間的に高電圧の電圧を流すことによって皮膚抵抗をおさえて身体の奥深くに電流を流し低周波特有の刺激感が少なく、主に鎮痛や筋肉の収縮を促すために用いられる治療器
「ハイボルテージ治療器」





京都府向日市のひろた鍼灸整骨院では、これらの治療機器を導入しています。

気軽にお問い合わせください。



ひろた鍼灸整骨院は本日も診療しております。
スタッフ一同お待ちしております。

こんにちは

インフルエンザが、全国的に増えています。

学校などでも、学級閉鎖もちらほらと出ています。

帰宅時の、手洗いうがい

そして、しっかり栄養、睡眠で予防を

していきましょう。

病気に負けない体力作りも大切ですね

スポーツ庁長官の

鈴木大地さん(元オリンピック金メダリスト)も

毎日、職場の長官室までの13階まで

階段を登っているそうです。

毎日の積み重ねも大切ですね。

人の幸せの基本は、

食べて動ける事だと。

体を動かす事は、人生の豊かさにも関わってきます

本当にそうだなと思いました。

頚椎の椎間板は、頚の骨を支えたり、衝撃を吸収したりといった役割を果たしていますが、
常に頭部の重みや様々な動きによりストレスにさらされています。そのような状況下で、椎間板の外層にあたる線維輪が徐々に痛んでいき、外傷などの瞬間的な外力や長時間同じ姿勢をするなど慢性的なストレスにより中心にある髄核が突出し、神経を圧迫してしまうため、頚部や上肢に痛みやしびれといった症状が出現します。

症状
・頚部や肩甲骨周辺の痛み、片方の上肢への痛みや痺れ
・頚部の動作時の痛み
 特にうがいや目薬をさすなど、上を向く動作で痛みやしびれが増強されます。
・時には、痛いほうの手を頭の上に乗せるような独特な姿勢で症状が緩和されたりもします。

検査
レントゲンや症状により、ある程度障害されている神経の予測はたちます。しかし、
症状が強い場合など詳しい検査が必要な場合はMRI検査をし、ヘルニアの大きさなどを確認します。

治療法
急性期は痛みが強いことが多いため、鎮痛剤を服用したり、頚椎カラーにて安静をはかります。
痛みが落ち着いてきたら、頚の周囲の筋肉をほぐすために牽引治療やマッサージ治療を行います。日常生活動作では、
痛みを誘発する姿勢をなるべく避けていただきます。
例えば、頚をうしろへ反るような姿勢で寝ないことや長時間同じ姿勢で机に向かったりしないといったことです。

予後
頚椎カラーやリハビリにて症状が改善されることがほとんどです。
しかし、治療を続けていても痛みが緩和されず日常生活や仕事に大きく支障をきたしてくる場合は手術療法を選択する場合もあります。

なにか不明な点がありましたらリハビリスタッフまでお尋ねください

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